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スイスのヒーラー🇨🇭Jean-Olivier②

執筆者の写真: ErikaShiroyamaErikaShiroyama

更新日:2024年3月21日

こんにちは( ͡° ͜ʖ ͡°)ノシ


パートナーの音楽のお仕事で

ハンガリーとクロアチアに行きました🇭🇺🇭🇷

パートナーが出演するFestivalを通して、才能ある人達、大好きな友人達との交流や

その国の名物を食べたり、綺麗な自然の中のロッジで友人達とお料理をしたり

お城に泊まったりなど、特別で楽しい思い出がたくさんできました🌻感謝です❤️



↓前回の続き↓

「これから一緒にいれる為には解消しなくてはいけない!」

二人で話し合い、Jean-Olivier を訪ねることにしました🇨🇭


場所はスイスのとある有名な山脈の近く。

カウンセリング場所であるJean-Olivier の家に到着。

ひまわり畑があり、美しく逞しい馬が窓から顔を出し🐴

ドアの前にはツバメの巣がたくさんあり、

ツバメ達が飛び回っていました。

気持ちの良い美しい空気に包まれていました。


そしてJean-Olivier との初の対面。

澄んだ青い目と優しい声が印象的な男性でした。


挨拶を交わし、カウンセリングスタート。

言語はスイスフランス語なので、

通訳者としても仕事をしているパートナーに

任せて通訳をしてもらいながらやりとりすることに。

私はほぼ何も話さず、パートナーは何度も起こる問題について

Jean-Olivierに伝えました。


そしてJean-Olivierは

数字が記されてる円形のプレートとペンデュラムを手に持ち

「今から、あなた達の魂年齢を確認します。」

と言い、円形のプレートの上でペンデュラムを吊るすと

円形のプレートの上でペンデュラムはブンブンと回り

ある数字の上をブンブンと指しました。


そしてJean-Olivierは

「あなた達は同じ魂年齢なので相性は良いです。」

と言います。

私は正直、この時までは

「なんだかシンプルだな。」

といった感じでありました。


その次にJean-Olivierは

「あなた達に何が憑いているのかをみます。」

と言い、紙とペンを取り出し

私のパートナーの名前をそれぞれ書いた紙に

数字の羅列を書き出していきました。


その出されていく数字の羅列は不気味に感じました。

そしてその数字を全て出した後、

数字の羅列を書き込んだ紙の上に

Jean-Olivierは水が入ったコップを私たちの前に置きました。

「私と握手をした状態で、その水を飲み干してください。」

と言われ、私たちはそれぞれJean-Olivierと手を握り飲み

紙の上に置かれたコップの水を干しました。

そしてその紙を燃やして、一段階目は終了。


「これで大丈夫だよ。」


私達は明らかな体の変化を感じました。

パートナーは久しぶりの体の軽さに喜んでいました。

しかし、この後にさらに凄まじい施術が行われたのです。

これはまだまだ始まりに過ぎませんでした_φ( ̄◇ ̄; )


つづく


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